いつも通りに通された二階の和室。
障子を開けると大きなガラス戸越しに宿の外が見えています。
ちょうど太陽が山陰に沈んでいくところでした。
荷物を置きウェアを脱いでくつろいでいたら
宿のお婆さんの「お風呂の準備ができていますよ〜」との呼び声です。
ではさっそく熱い湯に浸かりにいきますか!
→ 湯に向かう!