高森林道でまともにやって来れる最奥地点、
すなわちわずかに膨らんだ回転場となった終点で振り返るとこんな感じです。
モコモコな土質の路面が一面に雑草むしており、
途中にクレバスが発生していたためか、
車両の乗り入れもここ最近はまったく途絶えているような始末。
探索時には陽射しがさして視覚的な暗さはなかったですが、
長居をしたくなるような場所でもなかったです。
そそくさと今来た道を引き返してここはすぐに立ち去りました。
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