というわけで玄関前にWRを止めると、
エンジン音を聞きつけた女将さんが顔を出して2階の角部屋に通されます。
6畳間の明るく見晴らしの良い部屋で、
テーブルにはお茶とおもてなしのミカンが置かれていました。
あはは、すっかり常連化しているので通されるのはいつもこの部屋なんだよな〜。
→ くつろぐ!