それ以上の前進を断念した急カーブ地点で振り返るとこんな感じです。

ここまでは廃れを感じながらもまともにやって来られましたが、
同地点を境に簡易鋪装の路面は冬枯れの薮に埋没。
なぜそこまで薮が蔓延ったのか不明ですが、
林道になにかに異常が発生して極めて少ない車両の通行が完全に途絶えてしまった結果でしょうか?

あはは、小雪は降るわ、寒いわでとても頑張る気力は起きませんでした。

→ OK!