うぅ、さぶいッ!

須釜林道終点に到達後になに気なく眺め上げた冬空ですが、
空は鉛色の厚い雲に覆われていました。
これはいつチラチラと雪が降ってきてもおかしくない状況で、
ことさら冬の寒さが身に染みてしまいます。

あはは、しかし冬の寒い日に放置で廃れた林道に独り入り込んで自分、
一体なにをやっているんだろう。

→ 出発する!