中の内林道終点のその先はこんな感じ。

冬枯れの樹木と藪があるだけの沢筋のような斜面があるだけでなにもありません。
木こり道レベルの踏み跡さえなくて、
そこはまさに正真正銘の行き止まり状態だったっけ。

白い雪で寒々としたなにもない斜面を立ち止まってじっと眺めていると、
あんまり過ぎる寒さに身も心も凍てつきそう・・・。

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