これがその分岐ダートです。
つぶての大きい玉砂利のような石ころがびっしりと敷き詰められており、
ゴツゴツとしていかにも走りにくそうな感じでした。
この分岐は某県別マッ○ルにも記載されていることもあり、
後日各種林道サイトで調べてみましたが、
やはりというかやっぱりこれに関する記述は無し!
滝の下線に間違いないとは思いますが、所詮はピストンだし…。

→出発する!