ゲート左手の状態です。
鉄パイプ柵で隙間無くきっちりと防御されており、
しかもよく眺めてみると、その脇のみならず崖の斜面にまで
延長する形でガードが施されていました。
パイプ柵が無くてもここはかなりシビアな地形なので、
必ずや躊躇してしまうのに、
加えてそこまでする念の入れようとは…!

→諦める