霧状のモヤがかかってはっきりしませんでしたが、 遠方には赤沢スキー場方面が俯瞰でき、 また、そこへと蛇行しつつ駆け下っている赤沢線の道筋も はっきりと確認することができました。 ちなみに前進不可であった例の土砂崩れ地点は前方の山肌のどこかにあるはずですが、 残念ながらここからは確認できませんでした。 なお、モヤがかっているため遠方の平地部分が白く見えており、 こうして眺めてみると、まるで海に突き出た半島のようにも見えますね。 →出発する!