ただし、正確にはここはただの広場になっているのではないようです。
その片隅からこのような道筋が延びていたことから察するに、
おそらくは峠の位置する稜線沿いに続く相ノ倉山(1567m)へと至る
登山度の類の入口になっていた模様。
もちろん、これをたどって相ノ倉山まで登山したわけではないので
絶対であるという保証はできませんけど。
どなたか登山好きな方はぜひ一番乗りで調査を…。

→OK!