「?!!」

クマザサの濃ゆい藪の中からじっとこちらを伺う気配が!
相手はうまく正体を隠しているつもりですが、
ねっとりとした舐めるような視線は隠しようもないようです。
それが痛いほどビンビンに感じられてなりません!
もしかして山おやじ…?!

→逃げる!
→近づく!