これが左手の斜面を駈け登っていた作業道。
ホカホカの山土路面にはキャタピラ跡が刻み込まれていたため、
ここが現役の道であることが分かりましたが、
その造りは突貫的であり、
いかにも作業道的なかなりの簡易さが漂っていました。
雨で路面の土も流出し放題みたいだし…。

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