谷間の両側には垂直な断崖が続き、 河床部分のみが深く掘り下げたかのように落ち込んでいます。 三重線はその垂直な断崖の途中の棚に へばり付くような形にて道が設けられているようで、 なかなか険しいですよ、ここは! →出発する!