そしてこれは見逃しがちですが、
2本目の隧道入口直前の左手にはこのような作業道分岐が存在しています。
どこに向かってどれほどの長さなのかは不明ですが、
ピストンに間違いなさそう。
探索時には立ち入ることはしませんでしたが、
一筋のオフバイクのタイヤ跡が刻み付けられていたような気がします。
どなたか好き者が立ち入ったようですなぁ。
→出発する!