あっという間にガスにまかれて周囲の視界はゼロに!
せっかくの景色や展望を遮ってしまい、
走り続けるとウェアをしっとりと濡らしてしまう厄介な存在ですが、
悪いことばかりではありません。
一面に白乳色に包まれたて通常時とは一味異なった幻想的な雰囲気が味わえます。
高所の山岳林道で遭遇するガスってやつですが、
すぐに晴れることも多くて個人的には好きだったりもしますけどね。
→出発する!