おお、見事なまでにダートが自然回帰しているじゃないですか!

行く手の道筋はもう地面の土が見えておらず、
夏の陽を浴びて著しく成長して繁茂した夏草と藪によって完全に埋没・・・。

おそらく王子林道末端地点まではここからもうさほど距離はなくて、
死ぬ気で藪漕ぎを頑張ればたどり着けるでしょうが、
でも所詮ここはピストン。
あはは、どうしてもそこまでのヤル気が湧いてこなかったな〜。

→ OK!