それ以上の前進を諦めた地点にて。

前半、中盤区間はすこぶる良好であった王子林道の路面状況でしたが、
2箇所目の災害復旧箇所を過ぎたその先のダートは
打ち捨てられて放棄されたのか、
ご覧の通り、夏草と藪に埋れて半ば自然回帰している始末。

起点に立つ林道標によれば延長距離は3060mなので、
余裕をかましていましたが、
その挙げ句が道半ばにしてのまさかの撤退だったなんて・・・。

→ OK!