現在地はここです。
ここから猿喰一号支線経由の左回り、
猿喰支線、岡見支線、岡見分線経由の右回りのどちらでも
周回して現在地に戻ってくることができます。
なお、三鈷室山方面~県22号線を相互に抜ける場合は、
岡見支線~猿喰支線ルートの方が早いですが、
景観的には猿喰一号支線、岡見分線ルートの方が良好です。
→OK!