広場の片隅からはこのような作業道とおぼしき分岐が!
このまま入って行きたい気もしましたが、
そこは雪でヌタヌタとなっていそうな雰囲気であり、
また、作業道探索にまで精を出し始めるととても手が回らないので、
ここはまたいつの日かの機会にね。

→またの機会に!