本道から分かれて怪しく樹林の奥へと延びていた正体不明なダート。
枝打ちされた小枝が大量に散乱しており、
ここはただの名無し系作業道のようにも見えますが、
ひょっとしたら鍋足(東金砂支線)林道である可能性もあります。
ただし、それを確かめる唯一の情報源は
鍋足(東金砂支線)林道の延長距離は302mであることのみ。
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