小屋の中央の通路部分にはかなり使い込んだと思われる
昔懐かしい薪ストーブ。
寒い山林での林業小屋では必須であり、
煙出しのパイプが天井から屋根へと延びています。
そして燃料として小屋の脇と通路の隅には薪が備えられていましたよ。
寒い冬、作業の合間に
ここで昼飯に餅でも焼いたらうまそうだなぁ。

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