薄暗い植林地の真っただ中で終点となっていた生田入林道二号支線。
末端へと進むほど地面はヌルっとした状態に変化、
終点の回転場とおぼしき地点では
立ち入った車両のタイヤが地面の土をこねくっていましたよ。
雨天後などではどろどろになっていそうであり、
ここはなにもない場所です。
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