民家前には他県ナンバーの乗用車が止められており、 林道入口にて立て看板を眺める当方を、 車の持ち主である帰省中とおぼしき方が無言で眺めていましたが、 幸いなことに「そこは入っちゃダメなんだよ」などと 咎められる最悪の事態は発生しませんでした。 フフ…、なにも語らずとも分かる「ブシの情け」というやつですね。 →出発する!