イタダキサワ線の入口は振り返ってみるとその状態がよく分かります。
ざっと眺めた限りでは路面状態もまともそうであり、
わざわざ新旧2本もの林道標が設置されていたところをみると、
荒れ果てた放置系の支線林道ではなさそう。
雑草が猛威を振るう夏場のことゆえ、
現状的にはその深部がどのようになっているのかは不明ですが、
天神森(1207m)方向へと向かって延びる片道5キロ以上のピストンです。

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