「や、やられた…!」
草むした登り坂となっていた分岐先へと立ち入ってみましたが、
そこにあったのはこのような草ボーボーな空き地。
なにやら倉庫のような廃屋らしき建物がぽつんとあるだけで
そこにはなにもありませんでしたよ。
むぅ、どうやらここは支線の入口ではなかったみたい…。

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