朱色の鳥居には注連縄も付けられており、 決してここが廃れた祠ではないことが分かるでしょう。 正確にはなにを祀っているのかは不明でしたが、 おそらく山の神と思われます。 それは地元の方々のささやかな信仰の対象となっているみたい。 →出発する!