入口付近から草ボーボーに雑草むしていて、
いかにも廃れていそうな雰囲気が濃厚であった右折ダート入口の様子です。
後日、国土地理院の地図で調べてみたところ、
付近の「御月山」へと向かって延びるピストンである可能性が濃厚。
高低差にしておよそ200mをかけ登り、
どうやら途中で支線も分岐しているらしいですが、
なんとも惜しいことに林道標が存在していないんですよねぇ、ここは。

→出発する!
→その先の様子をうかがう!