山道じみた右折側よりは規格が高い左折ダートの様子です。
こちらに進んで下っていくと、
最終的にR340号線「町」地区へとへと抜けられることから、
名のある支線林道であるとにらみましたが、
その証となる林道標がここには存在していません。
おそらく国道側入口にのみ設置されている可能性が大きいですが、
わざわざそれを確かめる時間的余裕はなかったなぁ。

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