山越え区間の途中で左折分岐する作業道系名無しダートの様子。
真新しい砕石が敷き詰められたダートには開設ホヤホヤな雰囲気が漂いますが、
残念ながらチェーンゲートによって封印中・・・。
現地にて実際に立ち入ったわけではないのでその正体は不明ですが、
なんでも地理院地図によれば、
途中で1キロに満たない支線ダートを分岐しつつ、
「大小屋山(540.0m)」の山頂脇を抜けていくピストンらしいですよ。
→OK!