伐採跡地区間のダートを赤く彩っていたイヌタデの紅葉。
遠目には路肩を縁取る一筋の赤い帯のように見えていましたが、
近づいて身を屈めて眺めてみると、
そこには小粒のピンクの花を大量に咲かせて繁茂するイヌタデがびっしりと!
しかし、たしかに姿が刺身のツマに似ていますね。
少しむしり取ってワサビと一緒にマグロの刺身に乗っけて食べてみようかな〜。
でも「
イヌ
」
なのでたぶん美味しくはない
ですけど・・・。
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