呑むほどに林道探索の心地よい披露でホロ酔い気分となり、
さらにちびりちびりとカップ酒を舐めつつゆっくりと料理をいただきます。

当日の宿泊客は当方だけということもあり、
誰にも気兼ねせず自分ペースで全部残さずいただきましたが、
結局食べ終わるまで1時間以上もかかったかな。

そして食後にもう一度温泉に入り、
部屋でテレビを眺めながら布団でゴロゴロしていたら、
すぐに睡魔に襲われて朝までグーグーと寝落ちしてしまったんだっけなぁ・・・。

→ おやすみにゃさい!