常世温泉 乙女姫の湯 温泉分析表 平成5年1月26日 | ||
調査及び試験者 (社)福島県薬剤師会 渡辺隆仁 先生 PH値 8.02 蒸発残留物 1003mg/kg 陽イオン 単位 mg ナトリウムイオン(Na+)342.3 / カリウムムイオン(K+)46.9 / マグネシウムイオン(Mg2+)0.8 カルシウムイオン(Ca2+)3.4< / アルミニウムイオン(Al3+)0.4 / マンガンイオン(Mn2+)0.0 鉄(II)イオン(Fe2+)0.1 / アンモニウムイオン(NH4+)0.1 陽イオン 計394.0 陰イオン 単位 mg フッ素イオン(F−)7.2 / 塩素イオン(CI−)28.9 / 硫酸イオン(SO4.2−)0.4 炭酸水素イオン(HCO3−)840.8 / 炭酸イオン(CO3.2−)45.9 陰イオン 計923.2 遊離成分 メタケイ酸(H2SiO3)21.3 / メタホウ酸(HBO2)19.3 計40.6 成分総計1358.0 泉質 炭酸水素塩泉(純重曹泉) / 効能 神経痛 筋肉痛 関節痛 疲労回復 特に 神経痛 慢性皮膚病 キリキズ ヤケド等 |
湯には様々な成分がめちゃくちゃ入っていそうですが、 温泉博士ではないのでよくわかんねーし! でも、つまるところ常世温泉は「炭酸水素塩泉」ということだな。 → OK! |