日本の宿の朝食の主役として不動の位置を誇る「焼きサケ」です。

ぱりっと香ばしく焼けた皮も美味しい切り身のサケですが、
サケは鍋や焼き魚などで日本人にはとっても馴染みの深い魚なんだよな〜。

しかし、旅館や民食で出される焼きサケって、
少食の膳に並べられた時にはすでに冷め果てていることがほとんどですが、
でも焼きサケはおにぎりの具材としても定番なだけあって、
冷めても美味しいから不思議ですなぁ。

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