片丘南部線からの接続地点から右折側に数メートル進んだ地点には
「至金堀」とだけ記された道しるべがポツンと存在。
でも、それは地元民を案内対象としているのか、
いきなり「金堀」と言われても、
一体どこのことだか全くさっぱりでしたけど…。

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