振り返ってその入口の状況を眺めておくことだけは忘れません。 大原林道はゲート未設置ですが、 なんとなくピストンくさいような気もします。 ま、立ち入ったわけではないので、 実際のところはどこまで進めるのかは不明ですけどね。 →またの機会に!