そしてこれがゲート左側の状況です。
岩石の間の狭い微妙な隙間が実に悩ましく気になるところですが、
なんとか入ることはできるスペースでも
「入れたのなら常に出られるとは限らない」とでもいったところでしょうか。

ちなみに岩石のすぐ左手はストンと落ち込んだ崖であり、
よって、ここでのフラつきや立ち往生はかなり酷な窮地に直結するかと・・・。
そうでなければ皆さん、とっくにす◯抜◯していますよねぇ?!
ま、これは現地に立てば分かりますが、
以上、独り言でした。

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