これが鈴ヶ沢林道から左折にて分岐していたダートの様子。
上空が大きく開けているので陰鬱さはなく雰囲気的には明るそうでしたが、
両脇から圧迫してくるクマザサの分厚い壁は強烈そうで、
作業道の常として草深さだけはそれなりに・・・。
おそらくここはピストンでしょう。
→またの機会に!