まさかここで中浦線と大水無線とが1本道にて接続されていたとはね! おそらく大水無線側が延長されて 中浦線に接続されたものと思われましたが、 それにしても事前情報の一切存在しない未知なる林道では全ての出来事が新鮮さに溢れていましたよ。 人の気配というものが全く感じられないこの風光明媚な地点で、 接続林道たる大水無線突入に備えて 前日の宿にて用意してもらった弁当でランチタイムと洒落込んだのは当然でしょう。 →出発する!