やけに広い空間がその面影を偲ばせるのみで、 現在はご覧の通り草ボーボーの広場と化してここにはなにもありません。 全くの無人の地となったこの場所で 今は遠い昔となったかつての林鉄時代の賑わいを思い浮かべながら しばしまったりと過ごして本谷線を引き返しました。 あぁ…、時の流れは無情だなぁ。 →出発する!