「うへぇ〜、水浸しッ!」
気になったので隧道内部を覗いてみると、
入口手前から内部にかけて大規模な浸水が発生している模様。
その奥には落盤とおぼしき形跡が認められますが、
崩落で完全に埋もれているのか、
それとも通り抜けられる余地があるのかまでは不明。
ま、とにかくコンクリ隧道内部はこんな感じになっていましたよ。

→出発する!