路肩に密生する樹木の切れ目から御嶽山がのぞいていましたよ。
上黒沢線は進むにつれて高度を増していくので、
途中のどこかで一大パノラマが望めそうな気もしますが、
残念ながらそのような展開はないようです。
迫力さには欠けますが、
それでも木々の隙間からこのような展望を望むことは可能。

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