路肩寄りには一抱えもあるような岩も混じって散乱しています。 これらを避けつつ乗り越えて進むのはかなり苦労しそう…。 なんといってもガレ場走行ほど肉体的疲労感を覚える箇所はないので、 例えばこの林道が完抜けしているとか、 もしくは、よほどのヤル気を持ち合わせていない限り 一挙にテンションが下がってしまいます。 →OK!