右手斜面には急坂で登っていく踏み跡レベルの山道がありましたが、
なんと、そこにはオフバイクとおぼしきタイヤの痕跡が!
結局どこまで進めたのかは不明ですが、
退出時にまき散らした土塊が付近のアスファルトに散乱していましたよ。
むぅ、まさかここを登っていくとは…。
さすがに「後に続け!」といった気にはなれなかったけど。

→出発する!