通りかかるものは人っ子一人誰もおらず、
ひっそりと静まり返った大萱林道のダートにたたずんで眺めた伊那谷の山々。
たなびく雲と澄んだ空気・・・。
心にしみるその素晴らしさに思わず涙が出てしまいそう。

→出発する!