県172号線への出口の様子です。
ちなみに前方が「野牛」、手前が「小田野沢」方向となっていますが、
付近には人家もなくてこれといった目印もありません。
ゆえにこの先の恐ろし気な原野の森の
草深い廃道じみた完抜けダートの存在に気がつく者はまずいないでしょう。
たとえ気がついても場所が場所なので、
そういうのに慣れていない方は近づかない方が良いと思いますよ。

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