情報によれば、これは数年前からこの地点に存在しており、 なぜか工事は遅々として一向に進んでいない模様です。 資材の真新しい石版が積まれ、またひさし部分が真新しいことから、 工事が放棄されてしまったわけでもなさそうですが、 まさか誰かが日曜大工で数年がかりで建築しているとか? それにしても、よりによってこのような人目に付かない鬱蒼とした山中を 立地に選んだ理由がイマイチ不明ですが…。 →出発する!