何とも言えない不気味さが漂っていますが、 名無し林道のダートはこの右岸に沿って延びています。 周囲は鬱蒼とした森となっているため、 道筋は見えていませんけど。 我こそはと思う勇気のある方は夕暮れ時に訪れてみてください。 フフフ…。 →立ち去る!