その先の様子を眺めるもなにも、
ほれ、この通り行く手はぷつりと途切れてしまい、
そこにあるのは鬱蒼とした薮のみ。
車両の回転場も何もなく正真正銘の行き止まりです。
ここ、踏み跡すら存在していませんよ。

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