かつて鹿野山周辺は大規模に山砂採取が 行われていたことからも分かるように地質的に砂っぽく、 こういう護岸や階段状に登坂する形でないと、 こんな作業道はすぐに流失した山砂に埋もれてしまうのでしょう。 →出発する!