サクサクとした新雪にはまだタイヤ跡などは一つもなく、
そこにあったのはケモノの足跡だけでした。
こんな感じで路面が完全に埋もれていましたが、
大した積雪量ではなかったので、
「スリップ、ヤバイ…」というより、
「雪道もまたオツなもの」といったところです。

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